タオルふきんの黒ずみ 煮洗い粉石鹸とハイター比較。どっちが落ちる?

煮洗い 粉石鹸

煮洗いって知っていますか?
言葉通り「煮て洗う」のですが、これがよく汚れが落ちるんです。汚れだけでなく、黄ばみ・黒ずみ・黒かび・赤カビ・・・通常の洗濯で落ちないものを落としてくれる“煮洗い”の実践記を紹介します。

粉石けんで煮洗いした場合とハイターで漬けおきした場合、どちらがよりきれいになるかも検証します。

スポンサーリンク
  

ふきんタオルの煮洗いを粉石鹸でする方法

まず、簡単に煮洗いの方法を紹介します。
何で煮るか?どれくらい煮るか?温度は?などについてお伝えしますね。

まず、何で煮るか?

私は粉石けんで煮ます。これは色々やってみて、ベストというか無難というかですかね。ほかに、重曹や合成洗剤、ハイター、酸素系漂白剤、アルカリウォッシュ、過炭酸ナトリウムで煮洗いもできます。ですが、私はハイターで煮洗いはおすすめしません。

ハイターは強力すぎて布がぼろぼろになりやすいですし、何よりハイターを煮るとその空気を吸って気分が悪くなるのが怖いです。ハイターは使用する際に換気は必須ですよね、それが台所でぐつぐつ煮られると、家族みんなその空気を吸うので、小さい子がいるおうちは避けたほうが良いです。ちょっと怖いです。。

自分が粉石けんを使うのは、大体下記3点が理由です。

1)煮洗い専用の鍋でなく、ふつうの料理に使う鍋を使っているため
2)普段より合成洗剤を使っていないため
3)化学の力で落とすなら、わざわざ煮洗いしない

といった感じでしょうか。煮洗いという、わざわざ面倒くさいことをする方は、大抵自然派志向の方が多いかなと思います(自分がそうだから言ってるだけです)。

今回は、タオルが随分黒ずんでいたので、煮洗いをしました。
用意したものは下記。

1)ずんどう鍋
2)粉石けん
3)トング

鍋はアルミ製以外のものを使用ください。アルミニウムはアルカリで腐食が進みます、変色はもとより下手をすると穴が開くこともあるので、絶対に避けてください。今回私はステンレス製を使用しましたが、ホーロー鍋も使い良さそうですよ。

粉石けんの煮洗いの手順は下記。

1)ずんどう鍋に2/3程度の水を入れ火にかける(後ほど大量にタオルを入れるため)
2)お湯になってきたら(沸騰してなくてOK)粉石けんを入れて溶かす
3)タオルを入れる
4)弱火でときどきトングでかき混ぜながら約20分煮洗いする(場合によっては火を止めてOK)
5)鍋から出して、すすぐ
6)脱水後、干す

ということで、煮る時間は約20分、煮る温度は約60度あれば充分です。なので、とろ火で加熱するか、火を止めて置いておくだけでよいので、その間ほかの家事や外出もできますよ。

煮洗いしている最中から、水の色がにごってきて、いかに汚れていたか、汚れが落ちていくかが明らかに分かって気持ちよいです。

脱水後、天日で干したらさらに消毒効果&漂白効果もUP!今回は、洗濯干す場所がなくて乾燥機で済ませてしまいましたが、天日干しできる方はぜひ!

スポンサーリンク

タオルの黒ずみは煮洗いで落ちる?

タオルやふきんの黒ずみ、煮洗いで落ちるかどうか?
先ほど書いてしまいましたが、落ちます!

鍋の湯が場合によっては真っ黒になりますよ。煮洗い中にトングでかきまぜて顔を出すタオル・ふきんは、もうその最中に白くなっているのが分かります。テンションあがる瞬間です^^

実際に今回やったタオルの煮洗い、ビフォーアフターはこちら。

・・・と、写真を撮っていたのですが、あまりにも違いが分からなかったので割愛します(^^;
写真の撮り方の問題です、実際は結構きれいになっていたのですよ。

ただ、今回いろいろな色のタオルをごった煮したのですが、色落ち&色移りしてしまいました。濃い色のタオルを入れたら、ソッコー青色に染まる鍋の水・・・。
煮洗い 色移り

あちゃ~と思いましたが、まいっかと気持ちを切り替え、そのままぐつぐつ煮洗い続行しました。結局、すすいだ後は、白いタオルでもほぼ色は移っていませんでしたが、うっすら青みがかったタオルになりました。お気に入りの布や、絶対色移りしては困るものは、ごった煮はやめたほうが無難ですね。

タオルの黒ずみ ハイター漬けおき洗いと煮洗いどっちが落ちる?

衣類の汚れ落としには、煮洗いよりもハイター漂白が一般的かと思います。
やっぱり楽ですし、ハイターの類似品の価格は激安です。

今回は、同じように黒っぽく汚れたタオルを、ハイターを薄めた水に30分漬け置きして比較しました。
ハイター 漬けおき
ハイター漬けおきは、分量も漬けおき時間も注意書きに従ってやりました。
こちらがハイター漬けおきのビフォーアフター。

・・・とまたまた、あんまり差が分かりません画像でしたので割愛します><
ですが、きれいになっていました。本当です。

で、煮洗いとハイター漬けおき、どっちが汚れが落ちていたか?

うーーーん、正直甲乙つけがたいですが、今回はハイターに軍配があがりました!

煮洗いの敗因は、タオルをギューギュー鍋いっぱいに詰めすぎたこと?もうすこし余裕を持った煮洗いのほうが汚れ落ちはよさそうですね。粉石けんで煮洗いは、カビなども取れますので、その実力は間違いないです。次回やってみます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

煮洗いもハイター漬けおきも、タオルやふきんの黒ずみはしっかり落とせますよ。好みの問題ですね。

やっぱり、煮洗いのほうが面倒ですが、このひと手間かけた洗濯法が好きな方にはたまりません。赤ちゃんのものや口周りに使うもの、布おむつやふきんはハイターより安心ですし、気持ちいいんですよね。

ま、この辺は気持ちの問題なので、お好きなほうで試してくださいね。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。