送別会をやってもらえない原因は私!?退職で何もない時の気持ちの切り替え法


「ねぇ、どうなの!?あの人の送別会やる予定なの?」

会社で同僚や後輩、あるいは上司からでさえも、ふいにこんなことを尋ねられた経験があるという方もいるのではないでしょうか?

会社組織に限らずどんな組織の中にも、必ずと言ってよいほど「送別会を開いてあげたくない人」は存在するものです。

そして、「私、送別会をやってもらえなかった!」という状況も多々あるのが現実です。

また、今は送別会について「相談を受ける側」のあなたも、いざ会社を辞める状況になったとき、「それを誰かに相談される側」の人間になってしまう可能性でさえあるのです。

今回は、「なぜ送別会をやってもらえないの?その原因は私(自分)にあるの?」についてと、退職した時に何も貰えないときの気持ち、その切り替え法を考えていきたいと思います。

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送別会をやってもらえない原因は?

送別会をやってもらえない人の「原因」には次のような共通点がありました。

1)誰かの送別会をやってもらえないように仕向けた人、あるいは助長した人。

2)送別会にあまり興味がなさそうだと勝手に思われて、やってもらえない人。

3)退職する自分が派遣社員というだけで、正社員に軽視されてしまい送別会をやってもらえない人。

4)退職する前日に、「送別会なんてしなくていいよ!」と、冗談で言ったら本当に送別会をやってもらえなかった人。

5)社員が一丸となって「あの人の送別会だけは絶対にやらない!」と裏で結託されたので、送別会がやってもらえない上司。

つまり、単純に考えると送別会がやってもらえない人というのは、「嫌われている」ということだけが前提ではなく、派遣社員など他と立場が違うということや、冗談を本気にされてしまった場合もあるようですね。

送別会をやってもらえない人の原因とは?【嫌われている場合限定】

「あの人は嫌われていたから、送別会をやってもらえないのだろう・・・。」

このように、送別会をやってもらえない原因が本人にあって、その人が実際どういった行動を周囲に振る舞っていたのか?それには次のような共通点がありました。

1)集団行動において、周囲とは絶対に合わせないで迷惑をかけ、自分のことを棚に上げて、他人を簡単に見下していた人。

2)性格がおとなしい人だけをターゲットにして攻撃し、強い人には服従していた人。

3)自分は何でもできる、という根拠のない自信で常に失敗を繰り返して、大勢に迷惑をかけるが、その事実さえ反省せずにさらに同じ失敗を繰り返してきた人。

4)まったく根拠のない誰かの悪い噂をでっち上げ面白半分で広めたあと、その噂を広められた人を落胆させ周囲も困惑させたあげく、その様子を陰で楽しんでいた人。

5)自分の身勝手な発言などで、他人を傷つけても一切責任を持たず、ましてや他人がどうなろうと知ったことではないと考えていた人。

6)他人をうらやむことが多く、自分が少しでも劣っていると感じると妬み、ひがみから平気で他人を誹謗中傷していた人。

7)一方的に自分が良いモノや好きなモノを他人に押し付ける、またそれを拒まれると一方的に他人を威嚇したり攻撃してきた人。

8)すべての失敗の原因や責任などを、自分以外の誰かが悪いと主張し、その責任を誰かになすりつける。また、明らかに自分が悪くて責められても、自分は一切悪くないと完全にひらき直ってきた人。

実際に人に嫌われてしまう原因というのは、対象を嫌う人によって様々で「これ!」と決めつけることはできませんが、これらにいくつか共通して言えることは「無礼」であった場合や「自己中心的」、あるいは「他者を踏みにじる行為」などです。

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また、「人の目を常に気にしなくてはならない!」というストレス的な要素を含むネガティブ思考と、「常日頃から人に気を配る努力をする!」という向上的(あるいは恒常的)なポジティブ思考というのを、同じように捉えてしまっている場合なども見受けられますね。

たとえ自身にストレスが溜まってしまっても、これらのことを1つでも誰かにやってしまうと、すぐにあなたも「送別会をやってもらえない人(デス)ノート」に名前が書かれてしまう危険性があるので、絶対にやらないようにしましょうね。

退職で何もない時の気持ちの切り替え方

退職した時の送別会などで「絶対に何かプレゼントがもえるもの」だと思い込んでいるあなた、じつは間違った考え方をしてしまっています。

たしかに、「あの人嫌いだから、あげない!」というような理由も、当然ですが考えてしまうでしょう。

しかし、「退職したのに何もない!」とか「送別会でプレゼントなし!?」ということに、いきどおりや悔しさ、悲しさを感じる必要はないのです。

「そんな気持ちを持つな!」とまでは言いませんが、まずは気持ちを切り替えて冷静になって考えてみましょう。

まず、あなたはその会社で世話をした方ですか?それともお世話になった方ですか?

もしもあなたが、会社の管理職的な立場の人間であり、世話をした部下たちによる送別会で「プレゼントなし!」という状況に陥ってしまったのなら、たしかに怒ることでしょう。

でも、ここですぐに気持ちを切り替えましょう!

「・・・そうだ、部下たちのおかげで今の自分があるのではないか?」と。

そうやって気持ちを瞬時に切り替えて、「怒らず」冷静になってから一言「ありがとう!」という言葉を言えたなら、その瞬間あなたは自分の器の大きさを、周りの人間におおいに見せつけることができるでしょう。

また、あなたが会社ではお世話になったという立場で、退職時や送別会で「プレゼントなし!」という状況になった場合、悲しくなるのも無理はありません。

しかし、ここでもすぐに気持ちを切り替えて発想を変えるのです。

「そう!ここまでやってこれたのは、同僚や先輩たちのおかげだったんだ!」と。

このように気持ちを切り替えることで、つまり「逆にあなたがお世話になった証を、残っている同僚や先輩たちにプレゼントとして何か渡すべきである!」と考えられることでしょう。

そして、これこそまさに1ランク上の発想なのです!

最後にもっとも簡単な話ですが、送別会でプレゼントをもらわない方が良いと考えている人も実際には多いのですよ。

「もらいっぱなしで会社を辞めるのも嫌なモノでしょう?」と考える人も世の中には結構いるわけです。

そんな気持ちを踏まえて、敢えて気を遣って「プレゼント、なしにする!」という選択をしてもらえたと考えてみるのも、1つの気持ちの切り替え方かもしれませんね。

まとめ

ある人がある人を嫌いになってしまうことで起こる究極の結果の1つに、「送別会をやらない」という選択肢が浮かんでくるのでしょう。

もしも、今のあなたがストレスで「他人を蹴落とすようなマネ」を1つでもしてしまっている憶えがあるのだとしたら、それこそが「送別会をやってもらえない原因は私?」である最大の原因です。

また、「退職時に何もない」ときや「送別会でプレゼントなし!」という状況では「意気消沈」するのではなく、発想をかえて向上的に、ポジティブに考えることが大切なのです。

まぁ、人間は誰しもストレスがたまると「他者に対する悪意」が芽生えてしまうものですけれど、そんな弱い心に負けないように「人を思いやる気持ち」だけを忘れなければ、結果的に「送別会をやってもらえない人」にはならないことでしょう。

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