しだれ桜の東京おすすめ名所・庭園5スポット。開花時期・見頃情報も


「にっぽんの春の行事で、一番代表的なものを1つ挙げてください!」と言われたならば、私はもちろん「お花見~!」と答えるでしょう。

なぜかって?それは桜が美しいからです!

そう、桜といえば一番美しいと感じるのは、やはり「しだれ桜」。

「しだれ」とは漢字で「枝垂れ」、つまり、桜の枝が垂れている様子を表しています。

そんな「しだれ桜」を見て多くの人が感動する場面、それは暗がりの中でのライトアップ!

行ったこともない数百年前の江戸時代に、まるでタイムスリップしたかのような状況におちいって、そこはことなく感動した記憶があるのは、たぶん私だけではないはずでしょう。

というわけで、そんな感動をもう一度!

江戸にちなんで、東京にて「しだれ桜」で感動できるおすすめの名所や庭園を5か所ほど紹介していきたいと思います。

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しだれ桜の東京おすすめ名所・庭園5スポット

それではまず、東京で見ることができる「しだれ桜」のおすすめの名所・庭園を順番に紹介していきたいと思います。

今回、簡単に説明するのは次の5ヶ所の名所・庭園です。

1. 旧古河庭園   (きゅうふるかわていえん)
2. 小石川後楽園   (こいしかわこうらくえん)
3. 増上寺     (ぞうじょうじ)
4. 代々木VILLAGE (よよぎヴィレッジ)
5. 六義園      (りくぎえん)
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1.旧古河庭園のしだれ桜とは?

日本では数少ない大正ロマンあふれる貴重な洋館で、目の前に広がるのは日本庭園と洋風庭園。旧古河庭園は、東京の街並みにひっそりと君臨しています。

大きな「しだれ桜」の枝、その合間から少し遠めに見える洋館は、桜の枝と相まって気品に満ちあふれる、おすすめの情景。

また、日本庭園には「しだれ桜」とは対照的な「ヤマザクラ」もあり、威風堂々とした姿に圧巻されます。

旧古河庭園
開園~閉園時間:9:00~17:00(入園は16:30までに)
料金:一般  150円
65歳以上  70円
小学生以下無料
住所:東京都北区西ヶ原1-27-39
アクセス:JR上中里駅から徒歩7分
お問い合わせ:03-3910-0394(旧古河庭園サービスセンター)
HP:http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index034.html

2.小石川後楽園のしだれ桜とは?

東京23区内では、六義園や増上寺に並ぶほど有名な「しだれ桜」が咲いています。

また、徳川光圀(水戸光圀、あるいは黄門様でおなじみ)のゆかりの地でもあり、その時代に完成された回遊式の庭園でもあります。(正式には回遊式築山泉水庭園と呼びます)

昼は樹齢およそ80年の「しだれ桜」が33本、高層ビルたちを背に堂々と咲き誇っています。

後方にそびえたつ「ただデカいだけのビル」なんか、「最初からそこには無い!」と言わんばかりの圧倒的な存在感、そんな印象を受けました。

また、暗がりのライトアップも最高で、都内では必見のしだれ桜おすすめスポットと言えるでしょう。

小石川後楽園
開園~閉園時間:9:00~17:00(入園は16:30までに)
料金:一般   300円
65歳以上150円
※小学生以下及び都内在住、在学の中学生までは無料です

住所:東京都文京区後楽1丁目6-6
アクセス:都営大江戸線飯田橋駅より徒歩3分
お問い合わせ:03-3811-3015(小石川後楽園サービスセンター)
HP:https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index030.html

3.増上寺のしだれ桜とは?

東京の3大名所を一目で拝めてしまう、本当にありがたいお寺である増上寺は、都内で屈指のおすすめスポットです。

まずは、「増上寺の本堂」、次に、うしろの赤い東京のシンボル「東京タワー」、そして見事なまでの「満開のしだれ桜」です。

そして、観る場所によっては、この3つを1フレームで眺めることもできるのです!

また、本堂の裏には「ソメイヨシノ」があり、「しだれ桜」と開花時期が少し違うので、両方が満開なときに行けたのならば、それはとてもラッキーなことでしょう。

ちなみに、基本的に拝観料はありませんが例外として「徳川将軍家の墓」に入るためにはお金が発生します。

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しかし、ここは穴場スポットとして有名で、お墓の中にも見事な桜が咲いています!

興味をお持ちの方は、お墓からの桜の絶景を楽しむことも、重ねておすすめします。

増上寺(ぞうじょうじ)
開園~閉園時間: 9:00~17:00
料金:無料、ただし徳川家の墓は500円

住所:東京都港区芝公園4-7-35
アクセス: JR/東京モノレール・浜松町駅から徒歩10分
都営地下鉄三田線・御成門駅から徒歩3分、芝公園からも徒歩3分
都営地下鉄浅草線/大江戸線・大門駅から徒歩5分
都営地下鉄浅草線・大門駅から徒歩5分
都営地下鉄大江戸線・赤羽橋駅から徒歩7分
東京メトロ日比谷線・神谷町駅から徒歩10分

お問い合わせ:03-3432-1431(大本山 増上寺)
HP:http://www.zojoji.or.jp/

4.代々木VILLAGEのしだれ桜とは?

じつは、東京で有名なあの「代々木VILLAGE」でも、「しだれ桜」を楽しむことができるのです。

古き良き風情ある桜と、近代の多忙な都会の荒波をマッチさせたような、そんな情景がとても印象的でしたが、おすすめポイントは「しだれ桜」を見ながら、「ショッピングや食事」ができてしまうという点ですね。

殺伐とした都会のど真ん中で「しだれ桜」と触れ合うことができるのも、また一興。

ぜひ一度、足を運んでみてはいかがでしょうか。

代々木VILLAGE
営業時間:9:00~24:00
料金:入場料なし

住所:東京都渋谷区代々木1丁目28-9
アクセス:JR山手線代々木駅 徒歩1分
お問い合わせ:03-6300-5231(code kurkku)
HP:http://www.yoyogi-village.jp/

5.六義園のしだれ桜とは?

大名庭園として名高い六義園は、江戸の5代将軍「犬公方の綱吉(徳川 綱吉)」に仕えていた、後の大老「柳沢 吉保」が作った2万7千坪を誇る、回遊式築山泉水庭園です。

おすすめは、なんといっても高さ15m、幅が20mもある巨大なしだれ桜

まさに、東京で最大クラスの「しだれ桜」は、陽にあたる様子も神々しいです。夜のライトアップは、「神の降臨」といっても過言ではありません!

幻想的な六義園の庭園内で、あなたも一度「神」に会われてはいかがでしょうか。

六義園(りくぎえん)
開園~閉園時間:9:00~17:00

※ただし、平成31年3月21日(木・祝)~4月3日(水)は9時~21時まで
(入園は20時30分までに)

料金:一般   300円
65歳以上150円

住所:東京都文京区本駒込6-16-3
アクセス:JR駒込駅から徒歩7分
お問い合わせ:03-3941-2222
HP:https://www.city.bunkyo.lg.jp/bunka/kanko/spot/teien/rikugien.html

というわけで、「しだれ桜」を東京でご覧になりたい方は、今回ご紹介した5つのおすすめスポットを、ぜひ一度お試しくださいませ!

しだれ桜の開花時期 東京はいつ?

「しだれ桜」の開花時期は、東京だと基本的に3月下旬から4月中旬までなのですが、じつは「しだれ桜」の種類によっても、その開花時期に差が生じます。

まず、紅枝垂(ベニシダレ)という種類の「しだれ桜」開花時期は東京で3月下旬です。

しかし、八重紅枝垂(ヤエベニシダレ)という「しだれ桜」の場合、その開花時期は東京で4月中旬なのです。

さらに、清澄枝垂(キヨスミシダレ)という「しだれ桜」に関しても同じく4月中旬となっているようです。

ちなみに2017年のデータですが、東京以外でも各地方によって開花時期には結構な違いが生じています。

札幌 開花:4月24日 満開:5月1日
新潟 開花:4月4日  満開:4月11日
仙台 開花:4月4日  満開:4月11日
東京 開花:3月20日 満開:3月27日
愛知 開花:3月20日 満開:3月27日
大阪 開花:3月21日 満開:3月28日
京都 開花:3月22日 満開:4月5日
福岡 開花:3月16日 満開:3月23日

このように、最高潮の花盛りを求める方は、自分が向かう場所や「しだれ桜」の種類などをあらかじめ調べておくことが大事ですね。

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まとめ

さて、いかがでしたでしょうか。

古来より日本の風物詩として名高い「お花見」、その主役である「しだれ桜」を鮮やかに拝むことができる、今回の東京の5つの名所や庭園は参考になりましたか?

また、東京では3月下旬から4月中旬である開花時期も、場所や「しだれ桜」の種類によって差があることなども、ご理解いただけたなら幸いです。

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